オスキー × ナイキSB サメ型スウッシュロゴが特徴的なダンク ハイ プロ ISO “グレートホワイトシャーク”がファミリーサイズ展開で登場。エアフォース1 偽物新作コラボアパレルも。 [DC8908-105]
Polar Skate Co,(ポーラースケート Co,)の若きエースでありスウェーデン出身のプロスケーター OSKI(オスキー)こと「Oskar Rozenberg(オスカー・ローゼンバーグ)」と、Nike(ナイキ)のスケートボードライン「Nike SB(ナイキSB)」による新作コラボスニーカー Dunk High Pro ISO “Great White Shark”(ダンク ハイ プロ “グレートホワイトシャーク”) & アパレルコレクションが、海外2022年3月12日より発売予定。
ナイキから1985年に初登場した「ダンク(Dunk)」。今回登場するのは、SBプロモデルをベースとし2019年12月にスケートショップ限定でリリースされたOSKi × Nike SB Dunk High Pro ISO “Shark”の新色。前作ではブラックカラーだったアッパーをクリーンな印象を受けるホワイトカラーで仕上げ、サイドにはスウッシュロゴを表現したお馴染みのサメ(鮫)のワッペンをグレーカラーに変更して刺繍。ナイキスニーカーミッドソールのステッチやシュータンラベルのロゴにはアクセントとしてレッドカラーを使用した。なお本作はファミリーサイズでの展開(キッズサイズはローカット)が予定されており、同シャークモチーフを採用したコラボスウェットフーディーなどの アパレルコレクションも同時展開する。
バーバリー カーディガンと同様に、現代芸術家・杉本博司と榊田倫之の著書『Old Is New 新素材研究所の仕事』をインスピレーション源とする今シーズン。杉本博司が手がけた江之浦測候所にも赴いたというデザイナーの江角泰俊は、杉本博司の芸術や建築に対する姿勢に触れつつ、モダニズム建築やバウハウス、ダダイスム、ウィリアム・モリスへとイメージを派生させ、デザインに投影した。